クロアリとシロアリの違いについてはおわかりかと思いますが、シロアリも当然1種類しかいないということはなく、日本で有名なものでも2種類あります。
これらはどちらも危険なもので、シロアリ駆除は行わなければならないものです。
しかし、この2種類の危険度は全くことなるものであるため、危険な方を見かけた場合は早急に対処する必要があります。

日本全域で見られるものとしては、ヤマトシロアリがいます。
このシロアリは木の中に巣を作り、周囲を食べながら巣を広げていきます。
乾燥に非常に弱く、水分の運搬能力も高くないため、その行動範囲はそう広くありません。
どちらかといえば、安全なほうのシロアリです。

千葉以西の海岸線沿いや九州などの生息しているのがイエシロアリです。
こちらは土の中に巣を作るもので、乾燥に弱いのはヤマトシロアリと同じですが、水分の運搬能力が高く、随分と活動的です。
そのため、家に対する被害もヤマトシロアリよりも大きくなります。
また、イエシロアリは世界の侵略的外来種ワースト100に指定されているものでもあり、その危険性は世界的に認められているのです。

もしイエシロアリを見つけた場合は、すぐにシロアリ駆除の依頼をしましょう。