注文住宅でシロアリ駆除を行う場合、設計段階から予防と対策を行うことができるので、すでに建っている家よりもやりやすいものです。
予防と対策の土台がしっかりしていれば次の被害のときも対応することができますし、被害の規模を小さくすることもできるでしょう。

なぜ設計段階から関われるほうが予防と対策がしやすいのかというと、どれだけの規模で行うのか自分の裁量で決めることができるからです。
建売住宅の場合、すでに完成されている家であるため、実際にどのような予防と対策がされているのかがわからないものです。
確認することもできるかもしれませんが、それで不満だったからといってその部分はもうどうすることもできません。
そのため、入念にシロアリ対策を行うのであれば、注文住宅のほうがやりやすいのです。

建売住宅の場合でも、後からいろいろと対策を講じることはできます。
シロアリ駆除は被害を発見することがまず何よりも大切なことであるため、定期的に確認するようにしましょう。